【76種類】医療脱毛の脱毛機どれがいい？種類・効果・違いを徹底比較

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全国の医療脱毛クリニックで使用されている脱毛機76種類を一覧にしました。

医療脱毛の脱毛機一覧

脱毛機	脱毛機説明	保有クリニック例（大手のみ）
ジェントルレーズ熱破壊式アレキサンドライトレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社の医療脱毛用機器。熱破壊式のアレキサンドライトレーザー（波長755nm）でVIOやヒゲなど濃い毛が得意。6～18㎜径で細やかかつスピーディに施術対応可能。照射と同時に冷却ガスが噴出される冷却機能で痛み緩和できるのが特徴。FDA（米国食品薬品局）承認機器。	湘南美容クリニック
ジェントルレーズmini 熱破壊式アレキサンドライトレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社医療脱毛レーザー機器。ジェントルレーズより1秒あたりの照射回数が多く、6～18㎜径で細やかかつスピーディに施術可能。熱破壊式アレキサンドライトレーザー（波長755nm）でVIOやヒゲなど濃い毛が得意。照射に合わせた冷却ガスで痛み軽減できる。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
ジェントルレーズプロ熱破壊式アレキサンドライトレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社医療脱毛レーザー機器。熱破壊式のアレキサンドライトレーザー（波長755nm）でVIOやヒゲなど濃い毛が得意。6～24㎜径で細やかかつスピーディに施術可能。（20mm以上はオプションのため対応していない場合がある）照射に合わせた冷却ガスで痛み軽減できるのが特徴。厚生労働省・FDA（米国食品薬品局）承認機器。	湘南美容クリニックレジーナクリニック
ジェントルヤグ熱破壊式ヤグレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式ヤグレーザー（波長1064nm）で毛穴が根深い部位が得意。最小1.5㎜経で細やかな部位対応可能でVIOやワキ、ヒゲ脱毛向き。厚生労働省・FDA（米国食品薬品局）承認機器。
ジェントルYAGプロ熱破壊式ヤグレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式ヤグレーザー（波長1064nm）で毛穴が根深い部位が得意。前機種ジェントルヤグに最大24mmのハンドピースが加わり、効果そのままに施術時間が短縮。（20mm以上はオプションのため対応していない場合がある）厚生労働省・FDA（米国食品薬品局）承認機器。	リゼクリニック
ジェントルマックスプロ熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社の医療脱毛用機器。アレキサンドライトレーザー（波長755nm）とYAGレーザー（1064nm）の複合波長で、うぶ毛・剛毛・根深い毛など毛質によってレーザーを切替えて施術できる。熱破壊式で高出力のため剛毛に対して効果的だが痛みは強め。照射時に冷却ガスを噴出し痛みを緩和する。厚生労働省・FDA（米国食品薬品局）承認機器。	湘南美容クリニックレジーナクリニック
ジェントルマックスプロプラス熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社の医療脱毛用機器。アレキサンドライトレーザー（755nm）とYAGレーザー（1064nm）を搭載し、うぶ毛・剛毛・根深い毛など毛質ごとレーザーを切替えて施術可能。熱破壊式で高出力のため剛毛に対して効果的だが、痛みが強め。照射時に冷却ガスが噴出し痛みを緩和できる。前機種ジェントルマックスプロより最大照射エネルギーが高まり、最大照射面が2mm大きく脱毛効果アップ・施術時間が短縮した。（20mm以上はオプションのため対応していない場合がある）厚生労働省、FDA（米国食品薬品局）承認機器。	レジーナクリニック
e-laser（コメット）熱破壊式ダイオードレーザー	シネロン・キャンデラ社製の医療脱毛用レーザー機器で別名コメット。熱破壊式でダイオードレーザーにRF（高周波／ラジオ波）を組合わせた複合タイプ。2種類のエネルギーを同時照射し、痛みや刺激のリスクを抑えつつ剛毛から細くやわらかな毛質まで肌の色を問わずに使用できます。アメリカ食品医薬品局 (FDA)の承認機器。
Motif LHR 光脱毛ダイオードレーザー	シネロン・キャンデラ社製の医療脱毛用レーザー機器elosPlus用アプリケータで、ダイオードレーザーとRF（高周波）を搭載。幅広い肌色に対応し、白髪や色素の薄い毛、産毛や軟毛にも効果的。弱い出力を重ねて照射するため痛みを感じにくく、刺激が少ないのが特徴。
エリプスフレックス光脱毛 IPL式	エリプス社（キャンデラ傘下）の医療用光治療器で、I2PL式のフラッシュランプを搭載。広域波長で、脱毛は600～950nm波長を使用し、スピーディで痛みの少ない施術が可能。肌にダメージを与える波長をカットし美肌効果がある。顔やVIOなど痛みを感じやすい部位におすすめ。厚生労働省承認機器。
エリプスフレックスPPT 光脱毛 IPL式	エリプス社（キャンデラ傘下）の医療用光治療器で、I2PL式のフラッシュランプを搭載。波長域をカットし肌への負担を軽減、根や幹細胞に強い光エネルギーを効率よく当て破壊するため短時間の施術が可能。輪ゴムで弾かれる程度の痛みのため、痛みに弱い方におすすめです。
ノーリス光脱毛 IPL式	エリプス社（キャンデラ傘下）の医療用光治療器で、I2PL式のフラッシュランプを搭載。広域波長で、脱毛は600～950nm波長を使用、他アプリケーターを用いてシミ・赤み・ハリ低下など肌トラブル改善まで対応可能。不要な波長400nm以下と950nm以上をカットする機能により冷却いらずで火傷・痛みリスクも軽減。厚生労働省の承認機器。
メディオスターNeXTPRO 蓄熱式ダイオードレーザー	ドイツのエースクレピオン社の医療脱毛用のレーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザー（810nm）を搭載。3つのスポットサイズで広範囲を短時間に、細かい部分も施術可能。低出力高速照射で痛みを低減。敏感肌や痛みが苦手な方におすすめ。産毛や細い毛の施術が得意。厚生労働省・FDA（米国食品薬品局）承認機器。後発品はメディオスターモノリス(熱破壊式、蓄熱式）	リゼクリニックフレイアクリニック TCB東京中央美容外科
メディオスターモノリス熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	ドイツのエースクレピオン社の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式／蓄熱式でダイオードレーザー（808nm）搭載。メディオスターネクストプロの後発品。違いは照射時間と4つに増えたスポットサイズ。モノリスがより短時間で毛質肌質を選ばず施術可能。360度冷却システムであらゆる角度からスムーズに施術ができ快適、安全。厚生労働省・FDA（米国食品薬品局）承認機器。	フレイアクリニック
ラシャ熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	韓国BLUECORE社の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式と蓄熱式切替可能のダイオードレーザータイプ。照射方法を切替えることで、幅広い毛質に対応し全身をスピーディに施術可能。自動冷却装置搭載で痛みが緩和されるのが特徴。	リゼクリニック TCB東京中央美容外科
ラシャトリニティプロ熱破壊式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	韓国BLUECORE社の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式と蓄熱式切替可能。アレキサンドライトレーザー・ダイオードレーザー・YAGレーザーの3波長を同時に照射可能。あらゆる毛質・肌色に対応し、全身をスピーディに施術。ラシャシリーズで最強の自動冷却装置搭載で痛みが緩和されるのが特徴。FDA（米国食品薬品局）承認申請中	アリシアクリニック
ソプラノXL 蓄熱式ダイオードレーザー	アルマレーザーズ社の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザー（810nm）を搭載。65℃前後の低温のため痛みを感じにくく、毛包に作用するため色素の薄い毛や産毛に効果が高い。メラニン吸収率が低く日焼け肌や色黒肌の方におすすめ。
ソプラノアイス蓄熱式ダイオードレーザー	アルマレーザーズ社の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザー（810nm）を搭載。低温（約65℃）かつ優れた冷却機能により痛みを軽減。毛包に作用するため色素の薄い毛や産毛に効果が高く、メラニン吸収率が低いため日焼け肌や色黒肌の方におすすめ。アメリカ食品医薬品局 (FDA)の承認機器。
ソプラノアイスプラチナム蓄熱式ダイオードレーザー	アルマレーザーズ社製で、波長755〜1064nmのアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、YAGレーザーの3種類を同時照射可能。レーザーの届く深さが異なり、うぶ毛から剛毛まで幅広い毛質に対応。蓄熱式で低出力のレーザーを広範囲に連続照射でき、色黒・色素沈着のある肌質でも使用可。ジェルは必要だが、冷却装置も掲載し痛みが抑えられるのが特徴。広範囲に照射できる一方でジェルが必要なため施術時間は一般的。後継品のソプラノチタニウムは施術時間が短縮されている。
ソプラノチタニウム熱破壊式、蓄熱式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	アルマレーザーズ社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式／蓄熱式でアレキサンドライトレーザー（755nm）ダイオードレーザー（810nm）YAGレーザー（1064nm）を搭載。3波長同時照射のため剛毛〜産毛まで対応。広い照射面は打ち漏れを軽減。肌質を選ばず、高い冷却機能と低出力が痛みを極限までセーブするため脱毛初心者や男性にもおすすめ。欧州CEの承認機器。	レジーナクリニックアリシアクリニック
アリオン熱破壊式アレキサンドライトレーザー	アルマレーザーズ社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライトレーザー（755nm）を搭載。生産終了しており設置店舗が少ないため、価格が抑えられている傾向がある。痛みはパチっと弾かれた程度で、太く濃い毛が得意。皮膚表面の色素に反応するため肌質改善も期待できる。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
ハーモニーXL Pro 熱破壊式、光脱毛ヤグレーザー、IPL式	アルマレーザーズ社の医療脱毛用レーザー機器。IPL波長を組織に悪影響なく最適化させるAFT脱毛とヤグレーザー（1064nm）のハンドピースがある。AFTはエネルジー量が少なく痛みが大きく軽減するので、痛みで諦めていた部位やお子さんにもおすすめ。色素でなく毛包構造そのものをターゲットにするため日焼け肌や地黒肌、ほくろなどにも照射できる。ヤグレーザーはメラニン色素へ深く届くため剛毛や脱毛しきれない毛がある方におすすめ。アメリカ食品医薬品局 (FDA)の承認機器。
スプレンダーX 熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	ルミナス・ビー・ジャパン株式会社の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式で、アレキサンドライトレーザー（波長755nm）とYAGレーザー（波長1064nm）の2つを搭載し幅広い肌質毛質へ対応。世界初の27×27㎜の四角い大きなスポットでスピーディ照射可能。背中や太ももなど広い範囲の脱毛が得意だが、顔脱毛には向かない。2種類の冷却機能で痛み緩和できるのが特徴。厚生労働省承認機器。	湘南美容クリニックアリシアクリニック
ライトシェア・デュエット熱破壊式ダイオードレーザー	米国のルミナス社が開発・販売している医療脱毛用のレーザー機器で、波長805nmの熱破壊式のダイオードレーザータイプ。小回りの利く「ETハンドピース」と効率よく広く範囲を照射できる「HSハンドピース」の2つを搭載しているため、全身を部位に応じて使い分けが可能。うぶ毛にも剛毛にも対応可能だが、VIOや脇で使用するETハンドピースは痛みを感じやすく、ジェルが必要なため、施術時間が長くなる傾向がある。厚生労働省の承認機器。後継機器として、ライトシェア・デザイヤ、ライトシェア・クアトロがある。
ライトシェア・デザイヤ熱破壊式ダイオードレーザー	米国のルミナス社が開発・販売している医療脱毛用のレーザー機器で熱破壊式の805nm・1060nmのダイオードレーザータイプ。産毛～濃い毛あらゆる毛質に対応。大中小3つのハンドピースで全身を部位別スピーディに施術可能。自動冷却機能付きで痛みが軽減できるのが特徴。FDA（米国食品薬品局）承認機器。同社のライトシェアデュエットの後発品。
ライトシェアクアトロ熱破壊式ダイオードレーザー	ルミナス社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でメラニン色素に反応する805nm、反応しにくい1060nmの波長をもったダイオードレーザーを搭載。色黒肌、くすみ肌、太い毛、産毛、色素の薄い毛など打ちわけが可能。皮膚を吸上げ照射するためエネルギー源とターゲットが近づき低出力（痛みが少なく）で効果的な施術となる。厚生労働省の承認機器。
ライトシェアXC 熱破壊式ダイオードレーザー	ルミナス社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でダイオードレーザータイプ。照射時の吸引機能により痛みを軽減、低出力でも薄毛〜太毛まで対応します。大小のハンドピースにより、照射しずらい細かな部位から短時間での全身照射まで可能です。アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。
M22 光脱毛 IPL式	ルミナス社の医療用光治療器で、560nm～1200nmのIPL（インテンスパルスライト）搭載。冷却機能でダウンタイムもほとんどなく、治療直後からメイクが可能です。マイルドな光の照射のため、軽く弾かれるような痛みとリスクを抑えた効果的な施術が特徴。厚生労働省の承認機器。
クラリティツイン熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	韓国のルートロニック社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の2波長同時照射で産毛や剛毛に対応。9種類（2㎜～20㎜）のスポットサイズで全身短時間照射、細かい部位の対応が可能。強力な冷風を皮膚に噴射し痛みを軽減。ジェル不要で清潔快適に施術を受けられるのが特徴。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
クラリティⅡ 熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	韓国のルートロニック社の医療脱毛用レーザー機器で、アレキサンドライトレーザーとロングパルスYAGレーザーを搭載。レーザーの強さを均一に照射できるのがポイント。外側に合わせて中心部を強く照射する必要がないため、痛みが軽減される。インテリトラックでよりスピーディーで快適な脱毛が可能。FDA（米国食品薬品局）、KFDA（韓国食品医薬品安全庁）、CEマーク、SFDA（中国・国家食品薬品監督管理局）などの審査基準をクリア。
ソラリ光脱毛 IPL式	韓国のルートロニック社開発の医療用光脱毛機。FDA（米国食品薬品局）承認機器。6つのフィルター搭載。脱毛専用710nmのIPL式（インテンスパルスライト）を使用し、一定の強度で高い臨床効果を追求。－5度の冷却ヘッドで痛みを軽減しダウンタイムほぼなし。大きなハンドピースで全身施術も可能。
クールグライド熱破壊式ヤグレーザー	キュテラ社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でヤグレーザー（1064nm）搭載。深くまで届くため男性の剛毛やヒゲ、脱毛初心者で丈夫な毛の方にもおすすめ。日焼け肌、褐色肌、色素沈着、くすみなど色の濃い肌に照射可能。アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。キュテラ社製の美容複合機器xeoやエクセルもクールグライドと呼ぶことがある。
エクセルHR 熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	キュテラ社の医療用光治療器で、熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の複合波長タイプ。硬毛から産毛まで効果がある。照射前・中・後は冷却面（4℃〜20℃）を接触させることで痛みや刺激から皮膚を保護。厚生労働省の承認機器。キュテラ社製の美容複合機器を総称してクールグライドと呼ぶこともある。
Xeo（ゼオ）プロウェーブ770 光脱毛 IPL式	キュテラ社の医療用光治療器で、770-1100nmのIPL式で肌質の改善や美白効果のあるブロードバンドライトを搭載。アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、ヤグレーザーの機能を含んでおり幅広い肌色、毛質に照射可能。10ｍｍ×30ｍｍと照射面が大きいため背中や足腕全体など広い面積の脱毛が得意。FDA（米国食品薬品局）承認機器。プロウェーブLXの前機種。キュテラ社製の美容複合機器を総称してクールグライドと呼ぶこともある。
Xeo（ゼオ）プロウェーブLX 光脱毛 IPL式	キュテラ社の医療用光治療器で、アレキサンドライトレーザー（755nm）、ダイオードレーザー（810nm）、ヤグレーザー（1064nm）を含むブロードバンドライトを搭載。軟毛、剛毛、肌質に合わせた波長を選べるため、合併症リスクを軽減。肌の明るさやキメに良い影響を与え新陳代謝を刺激するため、脱毛後の美肌効果も期待できる。美肌のために脱毛したい方におすすめ。プロウェーブ770の後継機。キュテラ社製の美容複合機器を総称してクールグライドと呼ぶこともある。
ベクタス熱破壊式ダイオードレーザー	米国サイノシュア社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でダオードレーザー（810nm）を搭載。照射面が23mm×38mmと脱毛機の中でも最大級なうえ、肌メラニン量を自動測定する機能により安全かつスピーディな施術が可能。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
エリート熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	米国サイノシュア社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の複合波長タイプ。低出力のため熱破壊式の中では痛みが軽い。脱毛効果はほしいが痛みに弱い方におすすめ。厚生労働省の承認機器。
エリート＋（プラス）熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	米国サイノシュア社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の複合波長タイプ。冷却ガスを照射直後に噴出することでジェルより冷却効果が高く痛みはチクッとする程度。長波長のヤグレーザーにより日焼け肌、色黒の方も施術可能。エリートの後継機。
エリートMPX 熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	米国サイノシュア社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の複合波長タイプ。連続照射可能なため高出力が不要となりヤグレーザーでも痛みが軽い。照射間隔が短く、エリートやエリート＋より短時間で施術できる。全身脱毛や広範囲を処理したい人におすすめ。
アポジーエリート熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	米国サイノシュア社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の複合波長タイプ。色素沈着や色の濃い肌にも照射可能なため色黒の方やVIOなど黒ずみが気になる部位にもおすすめ。施術前、施術中、施術後は-30℃の冷却エアーにより瞬時に冷やし痛み・火傷リスクから肌を守ります。アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。
Elite iQ 熱破壊式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	米国サイノシュア社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の複合波長タイプ。シリーズ最高水準の出力で一回に処理できる本数が多く広範囲の施術におすすめ。肌色の自動測定により照射部位に最適な出力設定ができ安全に効果を追求できる。厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。
アイコン光脱毛 IPL式	米国サイノシュア社の医療用光治療器で、500～1200nmのIPL（インテンスパルスライト）を搭載。光治療器の中では世界最高峰の出力だが高い冷却機能により痛みを軽減。美白・美肌効果も期待できるため肌が弱い、痛みに敏感な方にもおすすめ。厚生労働省とアメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。
スターラックス光脱毛 IPL式	米国レーザー機器大手パロマ社（現サイノシェア）とハーバード大学皮膚科が共同開発した医療用光治療器でハンドピース4つのうちLUXYが脱毛用。IPL式でブロードバンドライト搭載。日焼け肌には照射できず、剛毛や根深い太げも苦手だが産毛など軟毛が得意。
VIORA HR 光脱毛 IPL式	VIORA社（現シンクレアファーマ）の医療用光治療器で、570〜1200nmのIPL（インテンスパルスライト）を搭載。冷却機能により痛みやダウンタイムを軽減するため、施術後のメイクも可能。肌色・毛色・濃さを自動感知するためリスクを抑えながら効果的な施術が可能。子供の医療脱毛をお探しの方、痛みに弱い方におすすめ。厚生労働省の承認機器。
VIORAV30 光脱毛 IPL式	VIORA社（現シンクレアファーマ）の医療用光治療器で、415nm～1200nmのIPL（インテンスパルスライト）搭載。冷却機能で痛みやダウンタイムを軽減し、施術後のメイクも可能。肌色・毛色・濃さを自動感知し、リスクを抑えた効果的な施術ができます。子供の医療脱毛をお探しの方、痛みに弱い方におすすめ。厚生労働省の承認機器。
フォーマアルファ熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	formatk社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式／蓄熱式でダイオードレーザー（808nm）搭載。背中や足など広範囲用15×30mm、顔など細かな部位に適した10×12mmのハンドピースがある。スタンダードモードに加え低出力・高速連続照射のファストモードにより短時間で広範囲を施術したい方や部位により痛みを抑えたい方にもおすすめ。温暖化やオゾン層破壊の観点よりフロンガスを発生させない冷却システムを利用。厚生労働省、アメリカ食品医薬品局 (FDA)の承認機器。
フォーマエルエルディー熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	formatk社の医療脱毛用レーザー機器で、808nmのダイオードレーザー。パルス幅と冷却温度を独立して変更できるのが最大の特徴です。冷却温度をコントロールし、熱の入りや血管収縮を抑えることで肌へのダメージをおさえ、効果的で安全な治療ができます。厚生労働省、アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。
レーザーマック蓄熱式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	Wingderm社の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザー（755nm、808nm、1064nm）搭載。大小2つ（12×20㎜、10×12㎜）の照射スポットと3波長同時照射など部位の面積、毛質、肌質に合わせて最適な組み合せで照射可能。肌色で脱毛を断られた方や脱毛しきれない頑固な毛にもおすすめ。アメリカ食品医薬品局(FDA)と欧州CEの承認機器。
SHARK 蓄熱式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	Wingderm社の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザー（755nm、808nm、1064nm）搭載。大小2つ（12×20㎜、10×12㎜）の照射スポットと3波長同時照射など部位の面積、毛質、肌質に合わせて最適な組み合せで照射可能。肌色で脱毛を断られた方や脱毛しきれない頑固な毛にもおすすめ。アメリカ食品医薬品局(FDA)と欧州CEの承認機器。
クリスタルプロ熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	エミナルクリニック独自開発の医療脱毛用のレーザー機器。熱破壊式と蓄熱式切替可能のダイオードレーザータイプ。照射方法を切替えることで、幅広い毛質に対応し全身をスピーディに施術可能。冷却装置搭載で痛みが緩和されるのが特徴。	エミナルクリニック
アバランチレイズ熱破壊式アレキサンドライトレーザー	SBC湘南美容クリニックとレーザー大手フォトナ社が日本人に合わせ共同開発した「水ミスト冷却」採用の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライトレーザーを搭載。照射時にミストの気化熱で冷却するため過冷却による皮膚刺激を防ぐ。瞬間的な冷却に比べ、皮膚状に水ミストが留まることで持続的な冷却となるため痛みが怖い方、保冷ジェルや冷風での冷却が苦手な方におすすめ。SBCのみ導入。	湘南美容クリニック
クララウルトラエピ蓄熱式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	クララビューティークリニック独自の蓄熱式ダイオードレーザー（755nm/810nm/1064nm）。3波長式が熱破壊式の効果も兼ね備え、産毛～濃く太い毛まで対応。剛毛や痛みに弱い男性におすすめ。連続式のため短時間施術で負担が少ない。欧州CEマーク取得、FDA（米国食品薬品局）承認機器。
ヴィーナス・ワン熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	ウィクリニックが患者・医師ニーズを基に開発したアジア人向け医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式／熱破壊式でダイオードレーザー搭載。ひげ専用アタッチメントや連続照射により産毛から剛毛までスピーディに少ない回数で脱毛可能、全身70分程のため時間のない主婦やビジネスマンにおすすめ。日焼け肌、アトピー肌、ホクロやニキビ跡にも照射可能。厚生労働省、アメリカ食品医薬品局(FDA)、欧州CEの承認機器。
ラフィーユ熱破壊式ダイオードレーザー	あおばクリニックオリジナル医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でダイオードレーザー（808nm）搭載。広範囲の高速照射が可能で全身60分で完了。自動冷却システム搭載で痛みを軽減できるのが特徴。顔・VIOは施術不可なので、初めての全身脱毛におすすめ。
Curia 熱破壊式ダイオードレーザー	ニデック社が日本人の肌質毛質向けに開発した日本製の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式で810nm波長のダイオードレーザータイプ。-10度の冷却機能付きで肌を保護しながら痛み軽減できるのが特徴。肌の引き締め効果があり、顔脱毛におすすめ。
プライムレイズ熱破壊式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	スペインのコクーンメディカル社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライトレーザー（755nm）ダイオードレーザー（810nm）YAGレーザー（1064nm）3波長同時照射。剛毛〜産毛まで対応。9×30㎜幅広い照射面で打ち漏れを軽減。肌質を選ばず、冷却機能搭載で痛みが軽減できる。
ヴィーナスヴェロシティ熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	Venusconcept社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式／蓄熱式でダイオードレーザー（808nm）搭載。照射モードの切替と、大中小3つのスポットで全身脱毛40分程度で完了。産毛からヒゲやVIOのあらゆる肌質毛質・細かい部分にも対応可能。冷却機能搭載で疼痛緩和できるのが特徴。FDA（米国食品薬品局）承認。
マイルズマンコンパクト・ブレンド熱破壊式、蓄熱式ダイオードレーザー	スペインのマイルズマン社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式／蓄熱式でダイオードレーザーを搭載755nm、810nm、940nm、1064nmの4波長を用いて最適な組み合わせで照射可能なため剛毛から軟毛まで細かく対応。毛質がわからない方や産毛・硬毛どちらも残っている方におすすめ。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
サンダーMT 熱破壊式、蓄熱式アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー	美容機器に強いquanta社の医療脱毛用レーザー機器。熱破壊式でアレキサンドライト（755nm）とヤグレーザー（1064nm）の2波長同時照射が産毛や剛毛に対応。55mm×55mmと照射面が広く四角いためスピーディだが打ち漏れしづらい。照射部分が重複した際の肌影響を防ぐよう設計され安全性・有効性を高めている。敏感肌や肌トラブルが多い方にもおすすめ。厚生労働省、アメリカ食品医薬品局 (FDA)の承認機器。
イシュタルトリニティ熱破壊式、蓄熱式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	熱破壊式／蓄熱式でアレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、YAGレーザー複合タイプ。3波長と4波長ハンドルが選択でき、部位ごと最適照射が可能。照射面積が広く全身に適している。何を選べばいいか分からない方、剛毛・産毛とも多い方におすすめ。アメリカ食品医薬品局(FDA)と欧州CEの承認機器。
joule 熱破壊式、光脱毛アレキサンドライト、ヤグレーザー、IPL式	サイトン社の医療用光治療機。410nm～1400nmのIPL（インテンスパルスライト）搭載で、あらゆる肌タイプ・症状に合わせた波長と出力で施術可能。冷却機能で痛みやダウンタイムを軽減し、照射後にメイクも可能。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
T5pro 蓄熱式ダイオードレーザー	ジョンテレーザー社の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザー（810nm）を搭載。低出力で肌に優しく、痛みを感じにくいのが特徴。色素の薄い毛や産毛に効果が高く、メラニン吸収率が低く日焼け肌や色黒肌の方におすすめ。冷却機能搭載でVOやヒゲなど痛みを感じやすい部位でも安心。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
イルーダビキニ蓄熱式ダイオードレーザー	蓄熱式でダイオードレーザー（810nm）を搭載。2種類の強い冷却機能に加え、出力調整機能により安全でダメージリスクの少ない施術が可能。通常の毛、産毛、色素の薄い毛、剛毛、お子さん、日焼け肌など幅広く対応のため家族やパートナーと一緒に通いたい人にもおすすめ。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
NIRPlus 蓄熱式ダイオードレーザー	アジア人向けに開発され韓国で多く使われている医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式で近赤外線レーザー、ダイオードレーザーを搭載。メラニン色素の過度な吸収を抑えるため火傷、痛みリスクを軽減。日焼け肌・色黒肌・白髪・金髪など幅広く対応可能。
ラインスキャンクリア蓄熱式ダイオードレーザー	ドイツのGME社の医療用脱毛用のレーザー機器。蓄熱式コンタクトスキャン方式でダイオードレーザー（808nm）タイプ。ライン上を高速スキャンさせ、均一で効率的な脱毛治療が可能。冷却機能搭載で痛み軽減できる。FDA（米国食品薬品局）承認機器。
アリーライト蓄熱式ダイオードレーザー	韓国UTI社の医療脱毛用レーザー機器、波長808nmの蓄熱式ダイオードレーザータイプ。スポット径10×12mmの連続照射で短時間施術が可能。冷却機能が痛みを緩和する。バルジ領域へアプローチし産毛・白髪に効果が高く、色黒肌・日焼け肌の方もおすすめ。
シェボックス蓄熱式ダイオードレーザー	韓国製の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でダイオードレーザータイプ（波長808m）。冷却機能により連続照射でき短時間施術が可能。低出力でバルジ領域へアプローチし痛みが少なく、日焼け肌や産毛を脱毛したい方におすすめ。アメリカ食品医薬品局(FDA)の承認機器。
MotusAX 蓄熱式アレキサンドライトレーザー	デカ・メラ社の医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でアレキサンドライトレーザー（755nm）搭載。痛みを感じやすい太く濃い毛が得意ながら低出力・内臓冷却機能により痛みや熱を感じにくい。独自技術「MOVEOテクノロジー」によりエネルギー伝達を円滑にし火傷リスクから皮膚を保護。痛みに敏感な方や子供の脱毛におすすめ。厚生労働省とアメリカ食品医薬品局 (FDA)の承認機器。
エクレアプロ蓄熱式アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ	医療脱毛用レーザー機器。蓄熱式でアレキサンドライトレーザー（755nm）、ダイオードレーザー（810nm）、ヤグレーザー（1064nm）を搭載。3波長が浅いところから深いところまで届き、軟毛・硬毛・外部刺激で硬毛化した毛にも効果がある。紫外線や脱毛で毛が太くなった方におすすめ。
カロンS 蓄熱式 IPL式	ダヴィンチテック社の医療用光治療器で、610～950㎜複合波長（XLT）の蓄熱式医療IPL脱毛。毛周期によっては月1回照射でき、1秒間に最大10連射可能なので短期脱毛ができる。低出力のため軽い痛みでうぶ毛からVIOやひげなど濃く太い毛まで施術可能。白髪や金髪など色素が薄い方や痛みが苦手な方、脱毛初心者の男性にもおすすめ。
ウルティマグランデ蓄熱式 IPL式	ドイツSkinShineクリニックとスペインNutridermoVital社が開発した医療用光治療器で、IPL（光）とRF（高周波）の同時照射によりメラニン色素、毛、血管まで幅広く治療可能。脱毛ではエネルギーが皮膚浅部の発毛因子に低温でじわじわ加熱するため痛み火傷リスクを抑えながら、新たな発毛をストップ。全身脱毛など広範囲の施術は高出力でスピーディに照射可能なため、痛みで全身脱毛を断念している方におすすめ。欧州CEの承認機器。
ルネッサンスLUNA 光脱毛 IPL式	日本製（株）コンフォートジャパン発売の医療用光治療器。デリケートゾーンに特化した細かい出力で、冷却機能・美肌モード搭載。肌質毛質に合わせた出力調整可能で、産毛～メンズ脱毛まで対応可能。高速スライド照射で全身脱毛が40～60分で完了。
セレックV 光脱毛 IPL式	JeisysMedicalJapan社の医療用光治療器で、700nm～950nmのIPL（インテンスパルスライト）搭載。穏やかな波長と冷却機能で痛みやダウンタイムを軽減し、照射直後にメイクも可能。脱毛初心者や男性にもおすすめ。自動制御機能で火傷のリスクを回避でき、高い安全性が特徴です。厚生労働省承認機器。
エクシライト光脱毛 IPL式	イギリスBTL社の医療用IPL光脱毛機、広スペクトル光パルス（400～1200nm）搭載。黒色に反応しうぶ毛や白毛には反応しない。輪ゴムで弾く程度の刺激に冷却機能搭載で、痛みに弱い方におすすめです。
フォトシルクプラス光脱毛 UPL式	イタリアDEKA社の医療用光治療機。500～950nｍ・550～950nmのUPL（U-ShapePlusLight）搭載。メラニン粒子の分解作用に優れており、黒色に反応しうぶ毛や白毛には反応しない。皮膚にダメージが少なく安全で痛みに弱い方や脱毛初心者におすすめです。施術後のメイクも可能。FDA（米国食品薬品局）承認機器。

編集部がメーカー調査した結果です。保有機器および詳細はクリニックへお問合せください。

医療脱毛の種類は『光脱毛』『レーザー脱毛』『ニードル脱毛』の3種類

『光脱毛』は医師免許がなくても施術できるため、エステサロンやセルフ脱毛等で行われます。手軽ですが効果が低いのが特徴です。『レーザー脱毛』は、効果が高く副作用もあるため、適切に管理ができる病院（クリニック）でしか施術できません。現在主流の脱毛方式です。『ニードル脱毛』は、近年減少傾向ですが、FDA（アメリカ食品医薬品局）によって唯一、永久脱毛と認められた方法です。

	光脱毛・フラッシュ脱毛（IPL/SSC/SHR）	レーザー脱毛（医療脱毛）	ニードル脱毛（電気脱毛）
特徴	光により毛の組織にダメージを与える	強力な光により毛の組織を破壊する	毛穴に針を刺し、電気や高周波により毛の組織を破壊する
効果	減毛	永久的な減毛・抑毛	永久脱毛
取扱場所	エステ・サロン ※無資格でも施術可能	クリニック ※資格が必要	クリニック ※資格が必要
コスト	低	光脱毛より高い	高
痛み	低	強	かなり強い

光脱毛、レーザー脱毛、ニードル脱毛の違い

永久脱毛とは？アメリカと日本での定義を説明します。

永久脱毛の定義

FDA（アメリカ食品医薬品局）は『一定の脱毛施術を行った後に再発毛する本数が、長期間において減少し、その状態が長期間に渡って維持されること』としています。

AEA（米国電気脱毛協会）は『最終脱毛をしてから1ヶ月後の毛の再生率が20％以下であれば永久脱毛と認める。』としています。

毛の再生量が長期間減少かつ毛が生えない状態を継続できることが永久脱毛の条件です。レーザーはニードルほど歴史がなく定義付けこそされていないものの、近い効果から永久脱毛と表現されることがあります。

日本の厚生労働省は永久脱毛について言及をしておらず、レーザー脱毛・ニードル脱毛に関して脱毛行為等に対する医師法の適用を示すにとどまっています。

参考：医師免許を有しない者による脱毛行為等の取扱いについて（平成13年11月8日、医政医発第105号）｜厚生労働省

参考：医師法上の疑義について（平成12年6月9日、医事第59号）｜厚生労働省

エステ脱毛よりも医療脱毛の方が脱毛効果が高い？

医療脱毛の方が脱毛効果が高い傾向があります。これは脱毛効果の高いレーザー脱毛機をクリニックが使用できるからです。エステ脱毛は光脱毛という脱毛機を使用しますが、これは医師免許は必要ありません。

もし永久脱毛したいなら、医療脱毛の方が期待できます。また、エステ脱毛は時間が経つと生えてくるので、人生トータルで見ると医療脱毛の方が安く済む人の方が多いのではないでしょうか。クリニック全てがレーザー脱毛ではなく、光脱毛を扱うクリニックもあるので、カウンセリングで聞いてみると良いです。

	光脱毛（エステ脱毛）	レーザー脱毛 (医療脱毛)
特徴	エステや脱毛サロンで行われる一時的な減毛効果を得られる痛みが少ない施術回数が多い 1回あたり施術料金が安価	医療機関で行われる確実な脱毛効果があり半永久的痛みが出やすい施術回数が少ない 1回あたりの施術料金が高価
メリット	痛みが少なく、予算を抑えて始められる	確実な脱毛効果で半永久的に脱毛できる
デメリット	脱毛効果は一時的である	痛みが出やすく費用がかかる

光脱毛とレーザー脱毛の比較

医療脱毛のデメリットは痛みです。痛みは、麻酔ができるクリニックも増えていますのでカウンセリング時に相談すれば問題ないです。私の経験上、笑気麻酔をして『痛くてやめます』という人に会ったことがありません。

参考：皮膚科領域での笑気麻酔の有効性と安全性（米国皮膚外科学会）

光脱毛（エステ脱毛）とレーザー脱毛（医療脱毛）は、どちらも脱毛行為ではありますが、大きな違いがあります。それぞれの特徴やメリット・デメリットをまとめました。

光脱毛は、エステサロンや脱毛サロンで受けられる脱毛方法です。特殊な光を肌に照射することで、発毛を遅らせたり毛質を変化させたりする脱毛方法です。発毛組織の働きを抑制する効果はありますが、毛根を破壊する効果はないため、一時的に毛が少なくなることはありますが、永久脱毛はできません。効果を実感できるまでには、少なくとも10回以上の施術が必要で2〜3年かかることもあります。光の出力が弱いため、痛みは感じにくく、料金もレーザー脱毛と比較すると安価に行うことができます。痛みが苦手な方や予算を抑えて脱毛を始めたい方には向いていますが、毛深い方や脱毛効果をしっかりと出したい方には向いていません。

レーザー脱毛は、脱毛クリニックや皮膚科などの医療機関で受けられる脱毛方法です。レーザーが毛根やバルジ領域に作用することで脱毛効果を発揮します。使用する脱毛器の種類により、効果や適する部位・肌質、痛みは異なります。波長の強いレーザーを使用するため濃い毛や太い毛にも効果があり、永久脱毛に近い効果が期待できます。部位によっては痛みを伴うこともあり、稀に皮膚トラブルが生じることがありますが、医療機関のため麻酔や治療の対応が可能な点は安心です。短期間で脱毛を完了させたい方や、毛の濃さや太さを解消したい方に向いています。

【どっちがいい？】医療脱毛の熱破壊式と蓄熱式の違いを解説

熱破壊式と蓄熱式では毛根組織の中でアプローチする部分が異なります。それぞれ得意な毛質があるため違いを理解し選択しましょう。

熱破壊式：毛乳頭、毛母細胞へアプローチ
蓄熱式：バルジ領域へアプローチ

医療脱毛で、熱破壊式と蓄熱式の違いで、どっちがよいか悩まれている方のために、特徴をご説明します。

レーザー脱毛の2つの方式(熱破壊式、蓄熱式)を覚えると良い

レーザー脱毛機には、実績のある熱破壊式と比較的新しい方式の蓄熱式の2つの方式があります。簡単に言うと、熱破壊式は痛いですが効果が高いです。蓄熱式は痛みを抑えながら施術できるメリットがありますが、効果はマイルドです。永久脱毛を検証するには10年20年の検証期間が必要なので、その点で蓄熱式はまだ実績がありません。

個人的には効果が実証されている熱破壊式の脱毛機をおすすめします。高いお金を払って脱毛しますので、効果が出やすい方式の方が良いと思うからです。産毛、細い毛には蓄熱式の方が良いなどのバランスもありますので、使い分けも大事です。

照射方法	熱破壊式	蓄熱式
特徴	太い毛や根深い毛が得意効果実感がはやい	毛質・肌質によらず施術できる効果実感に時間がかかる
痛み	感じる	熱破壊式よりは感じにくい
日焼け肌・色黒地肌への照射	波長によって可能	可
部位・毛質	脇・VIOなどの太い毛を得意とする	全身の毛に効果がある（うぶ毛も可能）
向いている人	すぐに毛をなくしたい人細かくデザインしたい人痛みに強い人	白髪や色素が薄い人ホクロやシミが多い人痛みに弱い人

熱破壊式と蓄熱式の比較

熱破壊式と蓄熱式では特徴が異なり、毛質や肌質によって得られる効果が変わってきます。どちらのレーザー脱毛機を使用しているか事前に調べておくと安心ですね。

熱破壊式のメカニズム

熱破壊式の脱毛機は、毛を生やす働きのある「毛母細胞」をターゲットにしています。高出力のレーザーを１発ずつ肌に照射し、瞬時に毛母細胞を破壊します。熱破壊式のレーザーはメラニン色素に集中する特性があるため、黒い毛や太い毛を得意とし、脇やVIOの脱毛に適しています。また毛母細胞を破壊するため永久脱毛が狙えます。蓄熱式と比較しても効果の実感は早く、照射直後から数日内に毛が抜け落ちることもあります。但し、高出力のレーザーを使用する分、痛みがあるのがデメリットです。

蓄熱式のメカニズム

蓄熱式レーザー脱毛は、発毛の指令を出す「バルジ領域」をターゲットにしています。比較的低い出力のレーザーを皮膚に滑らせながら照射し、バルジ領域を破壊します。毛母細胞を破壊する熱破壊式と比較すると効果は低く、人によっては永久脱毛にならないケースもあります。その代わり、メラニン色素の有無に左右されないため、色素の薄いうぶ毛にも効果があり、熱破壊式では施術ができない日焼け肌や色黒肌でも施術可能です。蓄熱式は、熱破壊式に比べて痛みが少なく、肌への負担も少ないといわれています。一方で、施術直後は効果を実感しにくく、施術後3〜4週間で毛が抜けるのが一般的です。敏感肌や痛みが苦手な人に適していますが、熱破壊式に比べて施術回数が必要になることがあります。

レーザー脱毛機にはさらに3つのモード（波長）がある

一般的に蓄熱式にはダイオードレーザー、熱破壊式には、「アレキサンドライトレーザー」、「ダイオードレーザー」、「ヤグレーザー」の3種類のレーザーがあります。

医療脱毛のレーザー脱毛機には、主に「アレキサンドライトレーザー」、「ダイオードレーザー」、「ヤグレーザー」の3種類のレーザーがあります。波長が短いほどメラニン色素に反応しやすく、波長が長いほど肌の深くに作用します。レーザーの特徴は異なりますが、いずれも脱毛効果の有効性^1)2)3)4)が確認されています。

	アレキサンドライトレーザー	ダイオードレーザー	ヤグレーザー
特徴	波長が短く肌の浅い部分まで届くメラニン色素に反応しやすい	波長が広範囲のため、幅広い毛質や肌質に照射可能メラニン色素にやや反応する	波長が長く、根深い毛にも照射可能メラニン色素に反応しにくい
波長	755nm	800～940nm	1064nm
脱毛方式	熱破壊式	蓄熱式／熱破壊式	熱破壊式
日焼け肌／色素沈着が強い部位／シミへの照射	不可	可能	可能（一部不可）
産毛への効果	低	高	中
剛毛・太い毛への効果	高	低	中
痛み	やや感じる	感じにくい	感じる
代表機種	ジェントルレーズジェントルレーズプロ	メディオスターライトシェアデュエットクリスタスプロ	ジェントルヤグプロ

レーザー脱毛器の比較

アレキサンドライトレーザーは、波長755nmと短いためメラニン色素への反応が一番強いです。脇やVIO、ひげなどの濃い色の毛や太い毛を得意とします。一方で、肌の浅い層までしかレーザーが届かないので、根深い毛には効果が弱い可能性があります。日焼け肌や色黒肌、色素沈着のある肌(メラニンが多い肌)はやけどのリスクがあるため、施術できないことがあります。ヤグレーザーよりは痛みが少なく、脱毛機によっては冷却装置つきで痛みを軽減できるものもあります。

ダイオードレーザーは、波長が810〜940nmで、メラニン色素への反応はアレキサンドライトレーザーとヤグレーザーの中間です。アレキサンドライトレーザーに比べて、うぶ毛や色素の薄い毛への反応が良く、日焼け肌でも施術できます。幅広い毛質・肌質に対応したレーザーです。3つの波長の中で一番痛みを感じにくく、アレキサンドライトとダイオードを比較した試験では、ダイオードで痛みが少なかったと報告⁵⁾されています。

ヤグレーザーは、波長1064nmと一番長い波長のため、毛穴が根深い部位を得意とします。アレキサンドライトレーザーで脱毛しきれなかった根深い毛も脱毛可能です。また、メラニン色素への反応は3つのレーザーの中で一番弱いため、日焼け肌や色黒肌でも比較的安全に施術できます⁷⁾。一方で、肌の深くまでレーザーが届くことから、一番痛みが出やすいレーザーでもあります。痛みが出やすとされるYAGレーザーにおいても、麻酔（エムラクリームやリドカイン）で痛みが軽減できたという報告⁶⁾があるので、痛みの不安がある人は麻酔を併用するとよいでしょう。

1)Olsen EA. Methods of hair removal. J Am Acad Dermatol. 1999 Feb;40(2 Pt 1):143-55; quiz 156-7. doi: 10.1016/s0190-9622(99)70181-7. PMID: 10025738.https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/10025738/
2)Gan, Stephanie D. MD1; Graber, Emmy M. MD1. Laser Hair Removal: A Review. Dermatologic Surgery 39(6):p 823-838, June 2013. | DOI: 10.1111/dsu.12116，https://journals.lww.com/dermatologicsurgery/abstract/2013/06000/laser_hair_removal__a_review.1.aspx3)BOUZARI, NAVID MD; TABATABAI, HOSSEIN MD,†; ABBASI, ZAHRA MD†; FIROOZ, ALIREZA MD; DOWLATI, YAHYA MD, PHD. Laser Hair Removal: Comparison of Long-Pulsed Nd. Dermatologic Surgery 30(4):p 498-502, April 2004.https://journals.lww.com/dermatologicsurgery/abstract/2004/04000/laser_hair_removal__comparison_of_long_pulsed_nd_.5.aspx
4)Bhat YJ, Bashir S, Nabi N, Hassan I. Laser Treatment in Hirsutism: An Update. Dermatol Pract Concept. 2020 Apr 20;10(2):e2020048. doi: 10.5826/dpc.1002a48. PMID: 32363110; PMCID: PMC7190465.https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC7190465/
5)National Library of Medicine「Novel 755-nm diode laser vs. conventional 755-nm scanned alexandrite laser: Side-by-side comparison pilot study for thorax and axillary hair removal」https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/25607745/
6)GUARDIANO, ROBERT A. DO; NORWOOD, Christop

医療脱毛の脱毛機器の種類とおすすめ

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ジェントルレーズ

レーザー機器大手の米国シネロンキャンデラ社の医療脱毛用機器。熱破壊式のアレキサンドライトレーザー（波長755nm）でVIOやヒゲなど濃い毛が得意。6～18㎜径で細やかかつスピーディに施術対応可能。照射と同時に冷却ガスが噴出される冷却機能で痛み緩和できるのが特徴。FDA（米国食品薬品局）承認機器。

ジェントルレーズの内容

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	シネロンキャンデラ社（⽶国）
方式	熱破壊式
レーザー波長	アレキサンドライトレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	6ｍｍ～18mm
許認可	FDA

編集部がメーカー調査した結果です。保有機器および詳細はクリニックへお問合せください。

レーザー波長の一般的な特徴

対応	効果
黒い太い毛	得意
細い産毛	不得意
毛根が深い毛	不得意
毛根が浅い毛	得意
痛み	一般的に蓄熱式よりは痛い傾向
日焼け・色黒肌対応	一般的に照射できる

詳細はカウンセリングでお問合せください

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	エリプス社（デンマーク）
方式	光脱毛
レーザー波長	IPL式
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	厚生労働省

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	エースクレピオン社（ドイツ）
方式	蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	6ｍｍ～24ｍｍ×38ｍｍ
許認可	厚生労働省、FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	BLUECORE社（韓国）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	12mm×20mm
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	アルマレーザーズ社（イスラエル）
方式	蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ルミナス・ビー・ジャパン株式会社（日本）
方式	熱破壊式
レーザー波長	アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー
照射の特徴	複数波長照射
照射サイズ	27ｍｍ×27mm
許認可	厚生労働省

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ルミナス社（米国）
方式	熱破壊式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	9ｍｍx9ｍｍ・22ｍｍx35ｍｍ
許認可	厚生労働省

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ルートロニック社（韓国）
方式	熱破壊式
レーザー波長	アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー
照射の特徴	複数波長照射
照射サイズ	2mm～20mm
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	キュテラ社（日本）
方式	熱破壊式
レーザー波長	ヤグレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	サイノシュアー社（⽶国）
方式	熱破壊式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	23mm×38mm
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	パロマ社（現サイノシュアー社）（⽶国）×ハーバード大学皮膚科
方式	光脱毛
レーザー波長	IPL式
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	VIORA社（現シンクレアファーマ）（英国）
方式	光脱毛
レーザー波長	IPL式
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	15ｍｍ×16ｍｍ・16ｍｍ×40ｍｍ
許認可	厚生労働省

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	formatk社（イスラエル）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	15ｍｍ×30mm・10ｍｍ×12mm
許認可	厚生労働省、FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	Wingderm社（中国）
方式	蓄熱式
レーザー波長	アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ
照射の特徴	複数波長照射
照射サイズ	10ｍｍ×12ｍｍ・12ｍｍ×20ｍｍ
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	医療法人社団エミナル（日本）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	1.8cm²～3.24cm²
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	SBCメディカルグループ株式会社（日本）×Fotona社（スロベニア）
方式	熱破壊式
レーザー波長	アレキサンドライトレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	医療法人社団白美会（日本）
方式	蓄熱式
レーザー波長	アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ
照射の特徴	複数波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	Zhengzhou PZ Laser Slim Tec（中国）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	厚生労働省、FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	医療法人社団あおばクリニック（日本）
方式	熱破壊式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ニデック社（日本）
方式	熱破壊式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	コクーンメディカル社（スペイン）
方式	熱破壊式
レーザー波長	アレキサンドライト＆ダイオード＆ヤグ
照射の特徴	複数波長照射
照射サイズ	9ｍｍ×30ｍｍ
許認可	情報なし

【76種類】医療脱毛の脱毛機どれがいい？種類・効果・違いを徹底比較

医療脱毛の種類は『光脱毛』『レーザー脱毛』『ニードル脱毛』の3種類

エステ脱毛よりも医療脱毛の方が脱毛効果が高い？

【どっちがいい？】医療脱毛の熱破壊式と蓄熱式の違いを解説

レーザー脱毛の2つの方式(熱破壊式、蓄熱式)を覚えると良い

レーザー脱毛機にはさらに3つのモード（波長）がある

医療脱毛の脱毛機器の種類とおすすめ

ジェントルレーズ

ジェントルレーズmini

ジェントルレーズプロ

ジェントルヤグ

ジェントルYAGプロ

ジェントルマックスプロ

ジェントルマックスプロプラス

e-laser（コメット）

Motif LHR

エリプスフレックス

エリプスフレックスPPT

ノーリス

メディオスターNeXTPRO

メディオスターモノリス

ラシャ

ラシャトリニティプロ

ソプラノXL

ソプラノアイス

ソプラノアイスプラチナム

ソプラノチタニウム

アリオン

ハーモニーXL Pro

スプレンダーX

ライトシェア・デュエット

ライトシェア・デザイヤ

ライトシェアクアトロ

ライトシェアXC

M22

クラリティツイン

クラリティⅡ

ソラリ

クールグライド

エクセルHR

Xeo（ゼオ）プロウェーブ770

Xeo（ゼオ）プロウェーブLX

ベクタス

エリート

エリート＋（プラス）

エリートMPX

アポジーエリート

Elite iQ

アイコン

スターラックス

VIORA HR

VIORAV30

フォーマアルファ

フォーマエルエルディー

レーザーマック

SHARK

クリスタルプロ

アバランチレイズ

クララウルトラエピ

ヴィーナス・ワン

ラフィーユ

Curia

プライムレイズ

ヴィーナスヴェロシティ

マイルズマンコンパクト・ブレンド

サンダーMT

イシュタルトリニティ

joule

T5pro

イルーダビキニ

NIRPlus

ラインスキャンクリア

アリーライト

シェボックス

MotusAX

エクレアプロ

カロンS

ウルティマグランデ

ルネッサンスLUNA

セレックV

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	Venusconcept社（カナダ）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	1.7cm²・3.5cm²・7cm²
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	マイルズマン社（スペイン）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	10ｍｍ×10ｍｍ
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	quanta社（イタリア）
方式	熱破壊式、蓄熱式
レーザー波長	アレキサンドライトレーザー＆ヤグレーザー
照射の特徴	複数波長照射
照射サイズ	55ｍｍ×55ｍｍ
許認可	厚生労働省、FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	sciton社(米国)
方式	熱破壊式、光脱毛
レーザー波長	アレキサンドライト、ヤグレーザー、IPL式
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ジョンテレーザー社（中国）
方式	蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	14.4ｍｍ×32ｍｍ
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ilooda社（韓国）
方式	蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	12ｍｍ×11ｍｍ
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	GME社（ドイツ）
方式	蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	（韓国）
方式	蓄熱式
レーザー波長	ダイオードレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	10ｍｍ×12ｍｍ
許認可	情報なし

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	デカ・メラ社（イタリア）
方式	蓄熱式
レーザー波長	アレキサンドライトレーザー
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	5ｍｍ～20ｍｍ
許認可	厚生労働省、FDA

脱毛機	脱毛機説明
メーカー	ダヴィンチテック社（日本）
方式	蓄熱式
レーザー波長	IPL式
照射の特徴	単波長照射
照射サイズ	情報なし
許認可	情報なし