ヒゲ剃りによる肌ダメージは深刻!

男性美容について

男性と女性で異なるスキンケア戦略」や「肌質の個人差ってどのくらいあるの」の記事でも触れましたが、男性と女性では肌に違いがあります。

一般的に女性と比較して男性の肌は

  • 皮脂分泌が多く毛穴が開きがち
  • 肌のキメは粗い傾向・紫外線に無頓着
  • 服から出てる顔などの部分のみ他よりも色黒・ヒゲ剃りダメージにより顔の下半分の肌が荒れている
  • 荒れた肌にヒゲが生えてザラザラしている

などの特徴があります。

とくにヒゲ剃りによる肌ダメージは深刻です。

男性の肌の特徴

男性の肌は

  • 皮脂分泌が多く毛穴が開きがち
  • 肌のキメは粗い傾向・紫外線に無頓着
  • 服から出てる顔などの部分のみ他よりも色黒・ヒゲ剃りダメージにより顔の下半分の肌が荒れている
  • 荒れた肌にヒゲが生えてザラザラしている

といった特徴があります。

ですが、これらはスキンケアにより改善できます。

ただ、なによりヒゲ剃りによる肌ダメージが深刻なのです。

ヒゲ剃りによる肌ダメージ

ヒゲ剃りによる肌ダメージは以下のような状態を引き起こします。

バリア機能の破壊

皮膚の役割として一番重要なのは、外部からの異物侵入を防ぐ角層のバリア機能です。

角層は厚さ約0.02ミリと非常に薄く、ヒゲ剃りの刺激によって簡単に壊れてしまいます

角質が壊れると、水分保持ができずに乾燥が進みます。

ドライスキンの状態ではかゆみを伴うこともあり、掻いてしまうとさらに角層を傷つけることになります。

その結果、乾燥が悪化し皮膚炎になることがあります。

ニキビの悪化

また、ニキビができやすい肌質ではもともと角層の水分保持機能が悪く、ヒゲ剃りによりさらに悪化する可能性があります。

肌に毎日ダメージを与えていることが問題

このように、肌にダメージを与える行動を毎日しているということが大問題です。

多少のけがをしてもすぐに皮膚は回復しますが、いつも同じところをケガしていると、そこの皮膚は汚くなりますよね? 例えば膝などです。

髭剃りは、毎日毎日同じところにダメージを与え続けているのです。

そこで注目されているのが脱毛です。

脱毛の種類

ここで、一般的な脱毛の方法と副作用を確認してみます。

毛抜きによる一時脱毛

毛抜きで1本ずつ毛根を含めて抜去する方法。

きちんと毛根まで抜ければ毛の再生は遅いが永久脱毛ではありません。細部を整えるのには良いですが、広範囲では時間がとてもかかります。

毛包炎、色素沈着、埋没毛などの副作用があります。

シェービングによる一時脱毛

カミソリや電気シェーバーによる方法。

毛だけでなく皮膚表面もわずかに削り取るので、擦過傷、切り傷、毛嚢炎などの副作用があります。

ワックスによる一時脱毛

ワックスやジェル、粘着テープなどを皮膚に貼り付けて、毛を広範囲に巻き込みながら剥がして脱毛する方法。毛抜きによる一時脱毛を、一気に行うイメージです。

毛抜きによる一時脱毛と同様の副作用に加え、毛だけでなく皮膚にもダメージを与え、皮膚炎、色素沈着の副作用があります。


これらの一時脱毛のなかでは、電気シェーバーが一番お肌には優しいです。

とはいえ、電気シェーバーも、皮膚の表面を痛めていることには変わりありません。

あくまで一時的な脱毛効果なので繰り返す必要があり時間のロスでもあります。

レーザー脱毛

続いてレーザー脱毛の方法と副作用を確認してみます。

永久脱毛ができる唯一の方法

レーザー照射により、毛が生える組織にダメージを与えることで、ほぼ一生、毛を生えてこなくさせます。

ツルツルか、毛量を減らすか、自由に調整できる

照射時は、皮膚炎や毛嚢炎など副作用の可能性もありますが、ほぼ全量の毛を永久脱毛するには6~10回、毛量を1/3程度に減らす目的であれば3~5回で完了します。

文句なしに、最も肌にやさしい脱毛方法は、レーザー脱毛です。

デザイン脱毛も人気

レーザー脱毛のデメリットは、永久脱毛ができるため将来的にヒゲを伸ばそうとした時に生えてこないことです。

が、近年では「デザイン脱毛」で残す範囲を決めてレーザー脱毛を受ける方が増えています。

ヒゲ脱毛は女性に好印象

レーザー脱毛は、他の脱毛方法では得られないツルっとした滑らかな肌感触が一番の魅力です。

 

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