イケメン好きな女性の心理は2パターン

イケメンよもやま話

イケメンはやっぱり顔がいい

イケメンは文化ですが、やはりイケメンと呼ばれるからには容姿がある程度以上美しいことが要求されます。

男性が女性を容姿であからさまに評価することはタブーとされているのに対し、女性のイケメン好きはそれほど批判されません。不思議です・・・

女性がみんなイケメン好きなわけではありませんが、概してイケメンはモテます。

そんなイケメン好きな女性の心理を分析してみます。

イケメン好き、と言っても、そもそもイケメンは文化であり、その意味する要素はたくさんあります。イケメンという言葉のどの要素に魅力を感じているのかで2種類に分けられます。

理想の遺伝子を求める心理(面食い)

いわゆる面食い
イケメンの「美男子」の部分に惹かれるパターンです。

面食いの心理は2パターン

実は面食いにも2種類あります。

好きなタイプの顔立ちがあり、ひたすらそれを好む場合と、
どんなタイプの顔立ちであってもその中でレベルの高い人全般が好きという場合です。

好きなタイプの顔立ち

とにかく好きな系統の顔立ちがあるというパターン。
誰が何と言おうと、私は彼の顔が好き、というブレない気持ち。
ある意味「真の面食い」。

こういう女性に好かれると、とにかく自分の容姿を完全肯定してくれるので、けっこう幸せになれる気がします。多少老けて容姿レベルが衰えてもそんなに問題になりません。

自分にない遺伝子を求めるという側面からは、好きなタイプの顔立ちをひたすら求めるというのは理にかなっています。

どのくらい足りない遺伝子が補完できるのかは定かではありませんが、好みの顔のタイプというのがしっかり定まっている場合は、そういう顔になるような遺伝子型を生物としての本能が求めている可能性があります。

自分の遺伝子型と遠いタイプの遺伝子型を持つ異性の汗のにおいほど心地よく感じるというデータがあります。その実験によれば、自分と似た遺伝子型の異性の汗は非常に臭いらしいです笑。

どんなタイプの顔立ちでも、イケメン度が高ければ良い

ある程度以上の美男子ならなんでも好きというパターン。基本的にイケメンには弱い。

美しさとは何かの項目の記事でも述べましたが、外見のバランスが整っていて美しいということは健康な遺伝子を持っているひとつの証拠でもあります。

どんなタイプの顔立ちであっても平均以上に美しく整っているということは遺伝子的に欠点が少ないことでもありますから、それが好きというのは、生物としての本能に忠実です。

美しさの基準というのは文化的な価値観にかなり左右されますので、いわゆる現代的な美形ではないからと言って遺伝子が劣っているというわけではありませんので、、悪しからず。

イケメンと美男子は違う

イケメンは総合点で成り立っているので、顔立ちはかなりの美男子だけどなんとなくダサいとかの理由でイケメンとは言われていない男性もいます。

真の面食いは、世間でイケメンと言われているかどうかは気にしないので、そんな美男子も気に入ることが多いです。

面食いはなぜ嫌われるのか

少しだけ心理学のお話。

心の成長とともに理想の異性像は変化する

理想とする異性像は、心の成長とともに変化するという考え方があります。

ユング心理学では、
女性の心の中の理想の男性像をアニムス
男性の心の中の理想の女性像をアニマ
と言い、それぞれ4段階に分かれています。

第1段階:肉体的なもの、容姿

まず最初に求めるのは、顔や体が魅力的だという要素。性欲を満たすような対象。ここまでで心の成長が止まっている人も多いのだとか。。

イケメン好きや美人好きは、基本的にはこの段階であり、生物としての本能に忠実、やや幼稚と考えられがちです。

面食いが嫌われる理由は、
もっと高い次元から見ている人からしたら幼稚だという観点と、
実際にイケメンや美人の人数は少ないのでただのやっかみの場合もあります。

第2〜4段階は精神的なもの

第2段階:男性であればリーダーとしての強さ。女性であれば清らかさや優雅さなどアニメのヒロインに象徴されるような要素。

第3段階:男性であれば、論理性や合理性で人を導く力。知的な仕事をこなす能力のようなもの。女性であれば、透明感と母性、包容力を同時に感じさせる聖母のうようなイメージ。

第4段階:男性であれば、人生や物事の深い意味を洞察できる能力を持った存在。女性であれば、叡智、気高く深遠な知性を感じさせる、崇拝されるような存在。

本能的な遺伝子の求めるところは第1段階。だんだん段階は上がっていきます。それより基本段階のものを求めなくなるわけではないですが、重要度は下がります。

若いうちは肉体的なものを求める

一般的に結婚適齢期とされる若いうちは、第1段階である肉体的な要素を求める欲求が強く、第2段階の男らしさや女らしさを少し加味する程度です。

なので、特に若い女性にとって、イケメンというのは分かりやすい魅力だということです。

求める異性像が変化してくると・・・

例えば結婚していて、お互いに心も成長し、互いが理想とする異性像にそれぞれがなっていくという状況であれば最高です。

が、いい歳して、今まで(第1段階の肉体的欲求)とは違う価値観(第2〜4段階の精神的なもの)に目覚めてしまって、
それが道ならぬ恋だったとしたら・・・
肉体的欲求だけであればハマることはありませんが・・・・・

イケメン考察の主旨から外れてしまうので、このくらいにしておきます。

価値の高いものを好む心理(ブランド好き)

イケメン好きな女性の心理その2は、
ブランド好き
です。

イケメンであると「世間から評価されていること」が好きなパターン。
世間から良いものと認定されているもの=ブランドを好む心理と似ています。

イケメン以外のブランドも好き

こういう理由でイケメンを好む人は、
美男子ではなくても、モテる人、お金持ち、なども同様に好むケースが多いです。

(忘れがちな大事なポイント、モテるとイケメンは違う。)

世間でブランド認定されているもの全般が好きということです。

ブランド好きの心理も2パターン

ブランド好きにも2種類あって、
見せびらかすことで自分の承認欲求を満たす場合と、
誰かに自慢したいわけじゃないけど良いものが好きという場合。

承認欲求を満たしたい

若者の幼い恋愛はここがスタート地点かもしれません。
自分には「イケメン(と世間で言われている)」の彼氏がいるということで、自分が承認されたい。

ここが承認されず止まったままだと、苦しい人生を送ることになります。
他人との比較
他人からの承認
そのループは苦しみの連続です。

こんな承認欲求を満たしてあげられるほどイケメンな自分は価値が高い、と喜ぶのもまた、承認欲求でしかありません。

いずれにせよ、イケメンはやはり需要が高い。

価値の高いものは誰でも欲しい

ブランドというのは、やはりそれ自体に価値があります。

容姿だけでなく女性から求められる要素をバランス良く持っているイケメンは、やはり高い価値があると言えます。

 

関連記事

この記事へのコメントはありません。