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目の下のクマ取りは美容整形がおすすめ!具体的な施術について専門医が解説

クマがあると目元の印象が暗くなってしまい、顔全体の印象に影響を与えてしまいます。

クマの原因は睡眠不足や疲れであると思われがちですが、他にも原因があります。

クマができる原因と、クマの取り方や改善方法について解説していきます。

美容整形でできる切らない目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取り


切らない目の下のクマ・たるみ(ふくらみ)取りとは、下まぶたの裏側に小さくメスを入れて、眼窩脂肪と呼ばれる脂肪を取り除く施術です。

眼球のすぐまわりには骨がなく、眼窩脂肪が眼球を支えています。

年齢を重ねると、眼窩脂肪が下垂して前方に突出してくることがあります。

そうすると、目の下の表面に凹凸ができて影になりクマができてしまいます。

施術方法

まずは医師が患者様の目元のお悩みを聞き、症状や状態を確認します。

クマの原因を確認し、どのような治療が効果的かを判断します。

患者様によっては、眼窩脂肪を取り除くだけではなく、取り除いてできた空洞にヒアルロン酸注入をして目の下をふっくらとさせると、自然な仕上がりになる方もいらっしゃいます。

これらの治療は、日帰りの手術でおこなうことができます。

術後の経過のイメージ

切らないクマ取りやヒアルロン酸注入は、ダウンタイムが少ない施術といわれています。

施術後、4〜5日は腫れる可能性がありますが、数日でおさまってきます。

内出血が起きた場合は、解消されるまでに1~2週間かかりますが、メイクや伊達メガネでカバーできます。

切らない目の下のクマ取り(経結膜脱脂術)の特徴

・若々しい印象の目元になれる

クマやたるみは「老け顔」「疲れ顔」といった印象を与えやすいです。

目の下に突出している部位が内側から改善され、たるみがなくすっきりとした目元になります。

移動して押し出された眼窩脂肪の除去とあわせて、ヒアルロン酸を注入することで、肌にハリを与えふっくらとした目元に仕上がります。

・下まぶたの内側を切開するため傷跡が目立ちません

あっかんべーをしたときに出てくる下まぶたの内側に、小さくメスをいれて、そこから余分な脂肪を取り出すので傷跡は目立ちません。

・涙袋がくっきりする

目の下に眼窩脂肪が突出してしまい、クマやたるみが生じている場合に、涙袋が埋もれてしまっていることがあります。

目元の不必要な肌の凹凸が改善されることで、本来の涙袋がくっきりと戻ります。

術後のダウンタイムについて

術後のダウンタイムはほとんどありませんが、4~5日間、腫れや違和感を感じることがあります。

人によっては内出血を起こしてしまいますが、1〜2週間程度で自然におさまります。

症状を悪化させないために、施術当日は安静にして目を酷使しないよう心がけてください。

施術についての詳細及び留意点

切らないクマ取りをした場合に考えられる留意点は、脂肪を取りすぎてしまった、または完全に取りきれずに満足のいく仕上がりにならなかったということです。

眼窩脂肪の除去だけでは綺麗に仕上がらないと判断した場合は、ヒアルロン酸注入をあわせてご提案いたします。

患者様の満足のいく仕上がりになるように、施術前にしっかりとカウンセリングと診察をおこないますのでご安心ください。

クマには3種類あります

クマには種類があり、施術が適応な場合とマッサージや美容クリームでも改善が見込める場合があります。

青クマ

青クマは、名の通り目の下の皮膚が青白く見えるクマです。

皮膚そのものの色ではなく、皮膚の下にある毛細血管の色です。

クマの部分を軽く引っ張ると、クマが薄くなるのが特徴です。

睡眠不足や冷え、疲れなどで血管の流れが滞ると、鮮やかな色だったはずの血液が暗赤色になります。

血流をよくすることがクマの改善になるので、体を休めたり温めると良くなります。

茶クマ

茶クマは、肌自体のくすみで色素沈着を起こしている状態です。

メイクが落としきれていなかったり、日常的に目をこすって摩擦が起きている状態だと、目の下にメラニン色素がついてしまいます。

茶クマは、クマがある皮膚を軽く引っ張っても薄くならずに一緒に動きます。

洗顔やクレンジングの際になるべく摩擦を与えないように優しく触ったり、美白クリームなどを使用したケアで改善されることがあります。

黒クマ

黒クマは、目の周りのたるんだ皮膚や窪みが影になってクマができている状態です。

肌の土台となる表情筋を鍛えることによってハリがでて改善される、といわれることもありますが、下垂してしまった眼窩脂肪を表情筋のトレーニングで元に戻すことはかなり困難です。

皮膚とその下の構造の問題なので、医学の力を使用して直接的にアプローチをすれば確実に効果を得られます。

美容整形できるクマ取りの施術


美容整形では、目の下のクマを改善するためのいくつかの施術方法があります。

黒クマに効果的な切らないクマ・たるみ取り(経結膜脱脂術)

眼球を支えている眼窩脂肪が下垂して前に突出することで、目の下に影ができて黒クマになります。

その原因となっている眼窩脂肪を適度に取り除くことで、目の下の凹凸をなくす施術です。

黒クマに効果的なヒアルロン酸注入

加齢により皮膚が垂れて目の下に窪みができてしまうこともあります。

窪みができることでも影となり、黒クマとして目立ってしまいます。

その様な場合は、ヒアルロン酸を注入してふっくらとハリのある目元にします。

また、下垂した眼窩脂肪が本来あったところに空洞ができて窪みが目立ってしまう場合は、眼窩脂肪を取り除くと同時にヒアルロン酸を注入することもあります。

クマの種類別の美容整形の施術

クマの種類によって原因が異なるので、効果的なアプローチの方法が変わってきます。

患者様のクマの状態を正しく診察し、原因と患者様の希望に合わせて最適な治療をご提案いたします。

クマの改善に効果的なセルフケア

クマの改善方法をネットで検索すると、セルフマッサージの方法や美容クリームが紹介されています。

実際に効果は得られるのでしょうか。

セルフケアが有効なのは青クマと茶クマ

結論は、クマの種類によってはセルフケアも有効です。

特に青クマは、血行不良が原因なので、ゆっくりと入浴をして睡眠時間を確保することで血流がよくなりクマが改善することも多いです。

茶クマは色素沈着が原因となるので、美白成分が入った美容クリームや肌のターンオーバーを活性化させるような生活をすることで、色素沈着が薄くなりクマが改善することもあります。

セルフケアでの黒クマ改善は難しい

黒クマはマッサージや美容クリームでは改善が難しいところがあります。

黒クマは、皮膚内部の構造である眼窩脂肪や、皮膚のたるみが原因であるからです。

メンズクララで受けられるクマ取りの治療

メンズクララは男性専門の美容整形医院です。

メンズクララでも目の下のクマ取りの治療をおこなっています。

切らないクマ取り(経結膜脱脂術)

黒クマに有効な切らないクマ取りの治療です。

下まぶたの裏側に小さくメスを入れて、黒クマの原因となっている眼窩脂肪を取り除きます。

ヒアルロン酸注入

ヒアルロン酸注入も黒クマに対して効果的です。

加齢により窪みができた目元にヒアルロン酸を注入することで、ふっくらとハリのある目元を作ることができます。

フェイシャルトレーニング

フェイシャルトレーニングは、表情筋といわれる、顔の筋肉を鍛える施術です。

肌の土台である筋肉を鍛えることで、皮膚のたるみの改善・防止が期待できます。

フェイシャルトレーニングで顔や目元の血流もよくなるため。青クマへの効果もみられます。

症例写真

切らない目の下のクマ・たるみ治療の症例写真を紹介します。

施術直後は腫れがほとんどありませんが、1〜2日程度経過すると少し腫れてきます。

表面には切開をしませんが、下まぶたの内側には小さくメスをいれています。

肌はダメージを受けているので、個人差がありますが1〜2週間はダウンタイムがあります。
施術から1ヶ月後の症例写真です。

腫れはほとんど引いています。

目の下の余分な膨らみがなくなり、すっきりと若々しい印象になります。

メンズクララのクマ取りの治療料金

メンズクララの切らないクマ取りの治療は、税込みで275,000円です。

目の下のクマを取って若々しい目元へ

年齢を重ねると、目の下のふくらみやたるみが出てきてしまい、疲れた印象や老けた印象をもたれてしまうことがあります。

マッサージや美容クリームの使用、十分な睡眠を確保するなどの方法でクマが改善することもあります。

しかし、皮膚の影によってできてしまう黒クマは、セルフケアでの改善は難しいといわれています。

その反面、美容整形では、黒クマや他のクマに対して眼窩脂肪を取り除いたりヒアルロン酸注入といった、原因への直接のアプローチで効果的に改善することができます。

まずは専門家である医師による、クマの種類や肌の状態の確認が必要ですので、目元のお悩みは気軽にご相談ください。

記事監修医師プロフィール

メンズクララ院長/医師

神林由香

日本皮膚科学会正会員。日本抗加齢学会正会員。メンズヘルス医学会会員。 美容外科専門医(JSAS)。
東京大学理科2類中退後、2011年香川大学医学部卒。
東京女子医科大学病院初期研修、東京女子医科大学病皮膚科入局、2016年大手美容外科都内分院スキンクリニック院長などを経て現職。