整形するとみんな同じ顔に?!「ミスコン出場者の顔がほとんど同じ」問題に喝!

美容整形について

韓国では、ミスコンのファイナリストから有名女優まで、みんな似たような顔をしていると言われています。

たしかに、見分けがつかないくらい似ていることも多いです。

どうしてこうなるのでしょう?

整形するとみんな同じ顔になってしまうのでしょうか?

ミスコン出場者の顔が同じになってしまう理由は?人種は違っても顔立ちの美の基準は世界中で同じ

人種によって、顔立ちの特徴があり、かなり異なっています。

しかし、人種は違っても、その中で美しいとされる顔立ちは実はかなり似通っているのです。

 

例えば、平たい顔のアジア人では鼻が高い方が美しいとされるのに対し、彫りの深すぎる白人では鼻が大きい(=鼻が高すぎる)のは醜いこととされています。

つまり、その人種の特徴がはっきり出すぎている顔立ちはあまり好まれません。

 

世界中のどこでも、美しい顔立ち(いわゆる黄金比の顔立ち)の基準は同じ で、どの人種であってもそれに近いほど美しいと感じるのです。

ファッション的なテイストの好みは文化により異なる

もちろん国や地域によって文化が違うので、テイストとしての美の基準は少し違います。

 

例えば、欧米の白人などでは日焼けした肌に金髪で青い目、彫りの深すぎない顔、小さめの鼻が好まれます。

中国では背が高くて色白であること、韓国ではそれに加え、ある種の特徴的な顔立ちであることが好まれます。

 

その点、日本では絶対的な美のテイストというものがないのか流行に左右されやすいのか、もしくは文化が多様なのか……。

ミスコンのファイナリストといえばこんな顔立ちでこんな感じという決まったテイストはあまりないようです。

が、実は、一般的に好まれやすいのはアイドル風の可愛らしいテイスト。

それは世界基準のモデル的な美しさと相反するためミスコン的なところでは統一された基準が見つけにくいのかもしれません。

量産されるアイドルは、似たような顔立ち&テイストであることが多いです。

オリジナルで魅力的にするより、マネする方が簡単

もとの骨格などもあるので、整形さえすれば誰もが同じ顔になれるわけではありません。

でも、その人種にありがちなもともとの顔立ちというのはあり、整形すれば近づけやすいです。

なので、ストイックなまでに「その地域での絶対的な美の基準」に近づけようとすると、顔立ちもテイストもほとんど同じで見分けがつかないという事態になります。

 

「絶対的な美の基準」が明確にあった方が、整形する場合は目指す方向がわかりやすい です。

よくわからず手探りで全体のバランスを考えずにパーツ整形を繰り返しても、全体の印象として美しくなりにくいからです。

なので、何が何でも「絶対的な美の基準」をひたすら目指すというのは、美を追求する上では割と簡単なアプローチ方法になります。

日本でも、キャバ嬢風など、化粧や整形などでみんな似たような外見になっていくことはよくあります。

美しくても、見慣れてしまうと心に残らない

魅力を語る上で忘れてはいけないのは、見慣れてしまうと心に残らないということです。

素人が絵画を見たとき、中央に人物などメインとなるものが配置されているのが良いと感じるのが普通です。

でも毎日のように絵画を見ている玄人にはそれだとつまらなく感じるのか、名画とされるものには奇抜は構図のものも多いです。

 

つまり、一般的には美しいとされる典型のものは見慣れてしまうと退屈に感じる のです。

テレビが流通し始めた頃は、非常に整った美しい顔立ちの人を見るのが珍しかったのか、俳優も女優もザ・美形の人が多く出ていました。

しかし、ザ・美形はみんな同じような顔立ちで同じテイストです。

そのため、今は見慣れてしまって美形なだけでは印象に残らない時代になっています。

個性こそ魅力

ファッションも顔立ちも、いかにもな典型にしてしまうとつまらなく感じます。

少し崩しがある方がむしろ魅力的です。

 

特に、顔立ちは普通は変えにくい部分です。

美の標準に近づけようと頑張りすぎなくらいでいいと思います。

 

黄金比に近い方が美しいのは間違いありません。

ですが手軽なプチ整形程度のメニューでできるくらいのことにとどめておいて、自分の生まれ持った個性は残しておくほうが魅力も個性も発揮しやすいのではないでしょうか。

 

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