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切らない目の下クマ取りのダウンタイムについて専門家が詳しく解説

年齢を重ねるにつれて、目の下のクマやたるみが気になってきた、という方は男女問わず少なくありません。

クマやたるみの原因を知り、施術をおこなうことでその悩みを解消することができます。

今回は、目の下のクマ取りのダウンタイムについて解説していきます。また、対処法及び施術についても併せて解説していきます。

疑問に思うことや不安なことは、メンズクララへいつでもご相談ください。



クマ取りのダウンタイムについて

美容整形では、ダウンタイムと呼ばれる期間があります。

施術を受けてから、通常の生活に戻るまでにかかる期間のことをいいます。

ちなみに一般的なクマ取りのダウンタイムについては「クマ取り治療のダウンタイムについて医師が徹底解説!」をご覧ください。

切らないクマ取りの施術を受けた際のダウンタイムについて紹介していきます。

ダウンタイムはほとんどない?

切らないクマ取りのダウンタイムは、通常ほとんどないといわれます。

しかし、まれに強い腫れや内出血を起こしてしまうことがあります。

内出血・腫れ

強い内出血や腫れがおきてしまう確立は0.5%程度です。

起きてしまったとしても1~2週間で内出血は吸収され、腫れもひいていきます。

痛み・違和感

下まぶたの裏側を切開しているので、下まぶたに違和感を感じたり少し痛みを伴うことがあります。

日常生活に支障がでるほどの痛みではありません。こちらも1週間程度で気にならなくなります。

切らないクマ取り後のダウンタイム中の過ごし方

切らないクマ取りの施術後に、トラブルなく過ごすためにダウンタイムの過ごし方の注意点を紹介します。

基本的には患部をよく休め、ゆっくりと過ごしていただくことが重要です。

目を休める

施術をすることで、少なからず目に刺激を与えているので、長時間の液晶画面をみたり細かい作業は控えましょう。

運動やサウナ、飲酒は1週間後から

運動や飲酒といった、血流がよくなる行為は、内出血や腫れの原因となります。

安全のために施術後1週間は控えましょう。

目に力をいれない

目にギュッと力をいれてしまったり、くしゃみや咳で顔の血圧が上昇すると、内出血の原因となります。

施術後1週間はとくに注意して過ごしましょう。

できる限り横にならない

施術後は、できる限り頭を高く保つようにしてください。

日中は横にならず、体を起こして心臓よりも顔が上にあると、腫れが早く引きます。

睡眠時も枕を高くしたり、リクライニングチェアを使用して休むこともおすすめです。

目の下のクマ・たるみができる原因とは


目の周辺は、皮膚が非常に薄いため、血行不良や皮膚のハリの低下によるクマやたるみが目立ちやすい部分です。

目の酷使や睡眠不足、加齢や乾燥などさまざまな原因でクマやたるみにつながります。

目の下のクマの種類について「目の下のクマの原因と改善方法とは?目の下のクマを種類別に専門医が解説!」の記事が詳しくあります。

加齢による皮膚のハリと筋力の低下

加齢によって皮膚のコラーゲンやヒアルロン酸が減少し、肌の弾力が失われます。

目の下の皮膚も同様に、加齢によって皮膚のハリが低下します。

また、加齢によって目の周辺の筋力も衰えるため、皮膚や脂肪組織を支えきれずにたるみができてしまいます。

眼窩脂肪による目の下のたるみ

眼球は骨ではなく、眼窩脂肪という組織で支えられています。

眼窩脂肪は、眼輪筋と眼窩隔膜に支えられています。

加齢とともに眼輪筋や眼窩隔膜が衰え、眼窩脂肪を支えられなくなってくると、眼窩脂肪は眼球の重みに耐えられず前方に圧迫されてふくらんで目立つようになります。

これが目の下のたるみとなっていきます。

目の酷使や刺激

長時間パソコンやスマートフォンを見ている場合や、仕事で細かい作業をする場合など、日常的に目を酷使することも目のクマやたるみの原因となります。

集中しているとまばたきの回数が減って眼球が乾燥したり、目の周囲の筋力が衰えることで皮膚の筋力も低下します。

目の下のクマの種類については「目の下のクマの種類とスキンケア方法やオススメの施術もご紹介!」をご覧ください。

切らない目の下のクマ取りとは

目の下のクマを取るためには、マッサージや美容クリームなどセルフケアで対処する方法もありますが、ある程度の効果はみられてもすっきりと解消できることはなかなかありません。

目の下のクマやたるみに対しては、美容クリニックでの施術で、たるみの原因となっている皮膚組織へ直接アプローチすることができます。

目の下のクマ取りには、いくつかの施術方法があります。

ここでは、当院でおこなっている、切らない目の下のクマ取りについて解説していきます。

経結膜的下眼窩脂肪除去術

当院でおこなっている、切らない目の下のクマ取りとは、正式に経結膜的下眼窩脂肪除去術といいます。

「あっかんべー」をしたときみ見える下瞼の結膜を切って、たるみの原因となっている眼窩脂肪を、余分な分だけ取り除きます。

表面から見えている皮膚を切開することなくおこなうので、傷跡が残ることがありません。

裏ハムラ法

裏ハムラ法とは、経結膜的下眼窩脂肪除去術と同じように下まぶたの裏側の結膜を切開しておこなう施術方法です。

たるみの原因となる眼窩脂肪を皮膚の外へ取り除くのではなく、下まぶたの奥の骨のくぼみに収納します。

患者様の皮膚の状態や、たるみ、クマの症状に応じて適切な治療をおこないますので、気軽に当院へご相談ください。

詳しくは「くま取りにおすすめの整形とは?目の下のクマ治療について解説」をご覧ください。

また、「目の下のクマ取りは美容整形がおすすめ!具体的な施術について専門医が解説」もおすすめの記事です。

切らない目の下のクマ取り|施術料金

当院の切らない目の下のクマ取りの料金は、税込み27万5千円です。

施術は1回で完結します。

詳しくはこちらのページをご覧ください。

気軽にご相談ください

年齢によって目の下のクマ、たるみが出現した方、もともと目の下にクマができやすい方、何が原因かわからないけど、最近顔が老けてしまったと感じる方、さまざまなお悩みをご相談ください。

まとめ

切らない目の下のクマ取りは、幅広い世代の方が受けている施術です。

日帰りでできて、施術後におおきなダウンタイムもなく目の下のお悩みを解消することができます。

興味ある方は一度、メンズクララに来ていただければ幸いです。


記事監修医師プロフィール

メンズクララ院長/医師

神林由香

日本皮膚科学会正会員。日本抗加齢学会正会員。メンズヘルス医学会会員。 美容外科専門医(JSAS)。
東京大学理科2類中退後、2011年香川大学医学部卒。
東京女子医科大学病院初期研修、東京女子医科大学病皮膚科入局、2016年大手美容外科都内分院スキンクリニック院長などを経て現職。